「第4回みやぎ・やまがた地域を超えて・・・」ワークショップ編 

 今日は、私が参加したワークショップ「ファシリテーター体験講座」(みんなの思いを形にするには?)について、ちょっとだけ書きます。


ワークショップ20100226a
講師はNPO法人まちづくり政策フォーラム理事の
足立 千佳子さん

ワークショップ20100226b
グループごとに分かれて、おなじみの
KJ法を使ってのワークショップをしつつ
並行してファシリテーターの役目を学びました



 「ファシリテーター」という言葉は聞いたことがなくても「インストラクター」という言葉は聞いたことがあると思います。簡単に言えば「教える」「指導する」という立場をいわゆる「インストラクター」と言います。なので、スポーツインストラクターという言葉もあれば、森林インストラクターとか、パソコンインストラクターとか、ジャンルの枠を超えて使用される言葉です。

 「ファシリテーター」とは、会議やワークショップに参加した人とほぼ同等な状態に居ながら、でも他の参加者の主体的な部分を上手に引き出し、臨機応援にその場の雰囲気に対応して会議を円滑に進めていくことが求められるので、一方的に「教える」立場ではない分、コミュニケーション能力が必要だと言われています。

 この「ファシリテーター体験講座」に参加した理由は、ふだんはワークショップは参加する側であったこと。と、過去にワークショップ的なことはしたことがありましたが、ファシリテーターというよりは、子ども(小学生)対象だったゆえ、インストラクター(指導者)的な立場で行ったものでした。
 しかしながら、今後、大人対象(中学生上)でのワークショップなどをNPO活動なのでも考えているため、「大人」対「大人」ってどんなもんなんだろう?と。けっこう分かっているようでわかっていない部分が多いという理由でした。

 今回参加しながら、足立さんが言う言葉1つ1つを聞きながら「あぁ~、あたしだったらこういうふうに言ってしまうだろうな」とか、「あー、そういう言葉の端はしも、何気に聞きとめて反応するんだなぁ」とか…。
 こういうのって、本とかはたくさん出ていますが、結局実践で学ぶことのほうが多いなぁ…と。

 思った以上に時間が短かったので、もっと色々と体験したいこともあったのですが、またの機会に…(^。^)
 



◆「ブレーンストーミング法」
  意見やアイディアを出し合うもので、相手の意見やアイディアに対して
  反対意見や否定をしてはいけない。

◆「KJ法」
  意見を出し合うブレーンストーミング法は、ある種消極的な人には不向
  きな場合が多いが、付箋紙やカードに意見やアイディアを出し、それを
  似た意見をまとめていくことは、どんな人にでもやりやすい手法。
   *何かの略というよりは、考案者である文化人類学者:川喜田二郎の
    イニシアルがそのまま手法の名になった。




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コメント

ジョンさん

おひさ♪

> ブレーンストーミング法を相手が知っていると、
> 初対面でも話し合いがしやすいですよね。
> 委員会もかなりラクチンになります。
  そうですよね。
  知らないと、ある意味無反応になり、対応に苦慮しますものね。

>
> 理事会は良く逆ブレーンストーミングになりますが(爆)
  そうなのね、なぜか理事会は・・・(~_~;)

No title

ブレーンストーミング法を相手が知っていると、
初対面でも話し合いがしやすいですよね。
委員会もかなりラクチンになります。

理事会は良く逆ブレーンストーミングになりますが(爆)

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